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【無農薬って美味しさのため⁈】

無農薬野菜は地球や環境への配慮でもあります。 雑草は土を耕し、土壌を保持し、防虫の働きもします。害虫は土を作り、受粉をし、除草の働きもします。我々の農家さんは自然を観察し、寄り添い、草や虫がいる意味を考え、彼らのチカラを野菜作りに活かしています。また、田畑に蒔いた農薬は土を汚し、川を汚し、海を汚します。無農薬、無肥料、不耕起…すべてを完璧には出来ないけど、やれることから変えていく。そんな地球や環境に優しい農家さんを応援しています。

地球にも人にも優しい無農薬栽培の野菜たち

【人と自然・人と人をつなぐ青屋】

心が踊り体が喜ぶ「旬のもの」を取り扱っています。 「旬」とは、「ある食材が1年で最もおいしく栄養価が高くなる時期」、「人間がその季節に必要としている栄養素をたっぷりと含んでいる時期」をいいます。 日本では「初物を食べると75日寿命が伸びる」「医者いらず」などといわれ、 昔から旬のごはんを珍重してきました。 そんな旬を追うことで、季節と自然のリズムを感じ、 身体を整え、自然と調和した自分を作り出してもらえれば、と考えています。

 人と自然を繋ぐ青屋を目指して

【食べ物は神様からのギフト「IFUKU・胃福」】

日本では古くから贈答文化が存在します。 冠婚葬祭はもちろん、ちょっとしたおみやげを届ける文化など、人と人とをつなぐ大切なコミュニケーションツールとしてこれまで育まれてきました。その根底にあるのは、「相手を思う気持ち(察する気持ち)」であり、与えることが常である自然の摂理にその端はあるとみつばちハッピでは考えています。だから、ギフトには、その方の健康や将来に少しでもプラスになれば…といった想いが常に込められているんだと思います。みつばちハッピ(Lopeha)では、そんな想いを形にする食・衣のギフトも取り揃えています。
ギフトは自然界の摂理
みつばちがいる環境は良い自然の姿です。人と人をつなぎ、人と自然をつなぎ、みんながハッピーな世の中になるためにみつばちハッピは飛び回ります。